今日は久しぶりのお灸道@西蓮寺様ですよ!

おはようございます!
オフトンはり灸院オーナーの石川享佑です。

今日は

お灸道@西蓮寺様

ということで、飯塚市に向かっております。
久しぶりの「お灸道」です。

光由希先生とのコンビでお伺いするのは、これが二回目かな?
おそらく、2023年以来ですから、3年ぶりか。
毎月の「東洋医学のある暮らし」セミナーで一緒に色々とおしゃべりをしているから、あまり緊張もしませんが。
二人で良いお灸体験会としたいと思っております。

我々は鍼灸師と一口に言ってしまいますが、本来は「はり師」「きゅう師」と別々の資格です。
ただ、ほとんどの鍼灸師がこの両方をいっぺんに取得するので、一言で「鍼灸師」と名乗っているわけです。

このお灸というもの。
九州では「やいと」なんて呼ばれたりします。
ただ、実際に「やいと」と言う人に出会ったことはありません。
いつか出会えたら嬉しいなと思います。

昔の人にとって、お灸というのは、「やいと」なんて通称ができるくらいに、身近なものでした。
僕の祖母や伯母も、お灸が好きな人で、いつも背中に火傷の痕がありました。
今だったら、訴えられそうなものですが、昔は直接皮膚にお灸を置いて、そのまま焼き切っていたんですよね。

実は僕も昨日、ものもらいができまして。
ものもらいと言ったら、「澤田流二間」穴です。
人差し指の第二関節のところに取穴し、そこに糸状灸を置いて焼き切ります。
糸状にひねった小さなお灸ですので、火傷の痕が残るほどにはなりませんが、それなりに熱いです。
まぁ、これがなかなかに効きます。
目が熱くてしかたなかったのが、ずいぶんと熱さは収まりました。

この二間という経穴は、元々大腸経の滎水穴で、滎穴は「身熱」と言って、身体の熱を整えるのに使います。
ここでは大腸熱であり、大腸経が流注する部位の熱を指します。
ものもらいは大腸経と胃経の接続部の周囲でできるため、おそらくこの経穴を使って熱を動かすのだと思います。

このものもらいの灸ですが、以前

「はりでもできないものか?」

と考えて、試したことがありますが、やっぱりお灸の方が効きが良さそうです。
それ以来、二間はお灸を使うことにしています。

鍼と灸、扱う経穴は同じであっても、やはり用い方は異なります。
そこに面白さがあるのですね。

お灸の強みは何と言っても「もぐさ」という生命体がもつ力を直接的に用いることができること。
鍼は「生命」と呼べるものではないので、その点においてはお灸は非常に優れていると思わざるを得ません。
*ただ、特性が異なるだけで、鍼の方が劣っているというわけではありません。

そんなお灸の魅力が少しでも伝わればいいなと思います。
参加いただける皆様、どうぞお楽しみに。

お灸道から戻ったら、すぐに施術が待っています。

目次

まだ、若干、空きがありますので、どうぞご予約くださいませ。

2026年、オフトンはり灸院は「THE・YING」(滋陰)をテーマにしてまいります!

東洋医学では万物に存在する陰陽というものを重視して生命を観察していきます(陰陽論)。
例えば、太陽は陽で月は陰、男は陽で女は陰など。
今年の暦は「丙午一白水星」です。
丙午というのは非常に陽性が強い干支となりますが、一方で一白水星は陽性ながらも「陽を陰で包み込む」性質を持っています。
また、一白水星は「水」でもあり、身体を構成する「気・血・水」の「水」を担当します。
この身体の三要素のうち「気」は陽であり、「血・水」は陰となります(もちろん、シチュエーションによってはこれに限りませんが)。

今年はこの「身体の陰分」に注目して治療を進めていこうということで、スローガンを

「THE YING(滋陰)」とした次第です。
身体の陰分は主に腎の臓において「腎精」と呼ばれる物質としてストックされています。
この「腎精」が尽きたときがいわゆる「命の火」が消えるときであって、それゆえに「腎精は人生」などと勝手に呼んでいます。
滋陰とは主に「腎精」のうちの「腎陰」を増やすことを指します。
今年は腎陰をしっかりと増やし、カラダと人生に潤いを取り戻す一年としましょう。
このスローガンに沿って、今年も様々な試みをしてまいります。

その第一弾は「瓊玉膏」

滋陰、もっと言えば「填精補髄」の最高峰

「瓊玉膏(けいぎょくこう)」

の販売を開始しました。
瓊玉膏は、宋代の中国で、皇帝の長寿を願って作られた800年以上の歴史を持つ「漢方薬」です(サプリメントではないっ!)。
「洪氏集験方」にて初めて歴史上に姿を表したこの漢方薬は、韓国に伝わり、韓ドラ「ホジュン」でもおなじみの「東医宝鑑」にも取り入れられ、ホジュン先生は大変重宝したようです。
生地黄、人参、茯苓、枸杞、沈香、ハチミツを長時間煮込んで作る、ドロッドロ(見れば分かります)の滋養強壮薬です。
地黄は「八味地黄丸」や「牛車腎気丸」などにも含まれている、血圧調整能力の高い生薬です。
また、ホルモン分泌障害に対する効果も認められております。
補血の働きが強く、また補気などの働きもあるため「陽を兼ね備えた」生薬と言って良いでしょう。

まず第一弾として3/13より販売を開始しております。
味見もしていただけますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

そして第二弾は…

「オスカーリンクルで体表面にしっかりと水分を保持しよう!」

です。
こちらはcoming soonです。
すでに第五弾まで準備を進めております。
どうぞお楽しみに!!

オフトンはり灸院 THE・YING プロジェクト

① 瓊玉膏
② オスカーリンクル
③ ✕✕✕✕✕✕✕✕✕
④ ✕✕✕✕✕✕✕✕✕
⑤ ✕✕✕✕✕✕✕✕✕


この時期、オススメの薬膳

菊花

土用に入り、湿度が高い日が続きます。
また、春の土用は気温の上下も大きいため、「気の上下」がうまくできなくなりがち。

菊花は上に昇った「気」を散らしてくれます。
上に気が鬱滞しがちなこの季節にぴったりです。
涼性ですので、特に気温が上がった日にオススメ。
緑茶と合わせると「涼+涼」で、清熱が進みます。
頭を使いすぎて、ボーッとしてしまったり、目が充血したとき、イライラしたとき、頭痛があるとき、など。
ぜひお試しくださいませ。

他にも色々と用意しておりますので、ぜひ、ご来院の際にスタッフまでお声がけくださいませ。
僕よりも、光由希先生の方が詳しいですよ!!


お化粧品を養生に活かそう!

2026年の夏は暑い!
日差しも強く、肌も荒れがち!!
そんな夏だからこそ、徹底ケアで差をつけましょう!!
今年の当社のテーマは「滋陰」。
お肌の潤いを作る「陰」をしっかり補充して、美しい肌と健康を手に入れましょう!

2025年7月15日までの期間限定で、2ヶ月分の集中ケアセットを用意しました。
ぜひ、この機会にお試しください!

【セット内容】
CAGローション(1本30日分)×2本
VCローション(1本20日分)×3本
オスカーリンクル×2本

で37,400円!

ここからは特別なプレゼント…
①化粧水は手でつけないで!「ピュアコットン」(440円)を2個プレゼント
②旅行や使用量の確認に嬉しい「サンプルset」プレゼント
③滋陰の代表的な薬膳食材「枸杞の実」をたくさんプレゼント
④枇杷液(450ml、2,420円)を1本プレゼント
⑤さらに先着10名様に「ホワイトリリーオリジナルバスタオル」をプレゼント!
*予定数量に達した場合、予告なく終了となります。

の合計5,000円超のプレゼントがついちゃいます!
ぜひ、この機会に「美肌」と「健康」を手に入れてくださいね!

本日14時より通販サイトでも販売します。
ご期待くださいませ。


こんな症状があったら、漢方がお役に立てるかも!

花粉症対策は万全ですか?

水滞(身体の中の水が上手く動いていない)方→「小青竜湯」がオススメ!

濃い鼻水、熱感がある方→「辛夷清肺湯」がオススメ!

冷え性で花粉症も持っている方→麻黄附子細辛湯がオススメ!

ぜひ、一度、ご相談くださいませ。

3/13より「瓊玉膏」の販売を開始しております!
「填精補髄」の働きを持つ、数少ない漢方薬。
アンチエイジングに必須のお薬(第二類医薬品)ですよ。

生地黄:上品、人参:上品、茯苓:上品、枸杞子:上品…など、長期服用が可能な上品の生薬をずらりと揃えた、いわゆる「不老長寿薬」です。
どろどろの液体をスプーンでひとなめ、を1日1回ないし2回。
これによって「滋陰」ではなく「填精」ができます。
滋陰は「腎陰を増やすこと」ですが、填精は「腎陰と腎陽に分かれる前の腎精を充填すること」です。
こういう薬はなかなかありません。
ぜひ、お試しください。
300g(スプーン60杯、30〜60日分)で15,180円です。
ひと月約7,500円からはじめるアンチエイジング。
超オススメです。


・春の養生コース

2月5日から季節の養生コースが「春」に切り替わっております。
春の養生コースは

・鍼灸治療
・ヘッド中心のトリートメント
・養生お包み

のセットとなっております。
春は「筋」を傷めやすい季節。
冬の寒さで動きが悪くなっている筋を優しくほぐしていきます。
ぜひ、お試しくださいませ。

70分11,000円(税込)

ですよ。


今日もご予約お待ちしております。
ご予約は以下から↓

あわせて読みたい

☆4月の休診日☆

26日(日)

*4/30(木)はお灸道@西蓮寺様ですので、午後からの治療となります。
*G.Wも通常通り「日曜日のみ休診」です。

下にスタッフのシフトと空き状況を示しておきますので、参考にしてくださいませ。(◯:空きあり、△:空き少、✕:空き無し)
*前回来院時より60日が経過した場合、再診料が必要となりますので、ご了承くださいませ。

福本→

30日(木):午前中:お灸道@西蓮寺様/午後:◯
5月1日(金):◯
5月2日(土):◯
3日(日):休診日
4日(月):休み
5日(火):休み
6日(水):◯
7日(木):△
8日(金):◯
9日(土):◯
10日(日):休診日

石川(享)→

30日(木):◯
5月1日(金):東京出張
5月2日(土):東京出張
3日(日):休診日
4日(月):◯
5日(火):◯
6日(水):◯
7日(木):△
8日(金):◯
9日(土):◯
10日(日):休診日

石川(祐)→

30日(木):◯
5月1日(金):◯
5月2日(土):◯
3日(日):休診日
4日(月):◯
5日(火):◯
6日(水):◯
7日(木):△
8日(金):◯
9日(土):◯
10日(日):休診日

*石川(祐)は月曜日15:30〜、その他の曜日13:30〜となりますが、詳細はLivemembersにてご確認ください。

△の日程を希望の方は、ぜひお早めにご予約くださいませ。希望の時間が空いていない場合は、一度お電話(070-8509-6199)にてご相談ください。
*予約システムは「一時間前」までが予約可能の期限となります。「30分後に行きたいな」という場合など、一度、お電話にて予約状況をご確認くださいませ。システム上で空きが無くても、受付可能な場合もございます。

☆東洋医学のある暮らしセミナー2026、お申し込みはお早めに♪☆

毎年、大変好評いただいております

「東洋医学のある暮らしセミナー」

ですが、2026年もさらにパワーアップしたセミナーを開催します!
第三回のテーマは「血とは 血の病証」です。
気って何だろう?を大いに語ろうと思います。
どうぞお楽しみに。

また、実技もしっかりとやっていきますよ。
毎日使える養生の知恵を身に着けましょう!
*レジュメの発送は5/15頃を予定しております。
お申し込みはお早めに!

東洋医学のある暮らし2026セミナー第一回

[日 程]5月19日(火)10:00〜12:00
[内 容]津液とは 津液の病証
[受講料]5,500円(オンライン受講:6,050円)
[持ち物]筆記用具、展望手帳、鑑定ハンドブック

2026年5月12日(火) 津液とは 津液の病証
2026年6月9日(火) 五行論と五臓六腑
2026年7月14日(火) 肝の働き 肝の病証
2026年8月18日(火) 心の働き 心の病証
2026年9月8日(火) 脾の働き 脾の病証
2026年10月13日(火) 肺の働き 肺の病証
2026年11月10日(火) 腎の働き 腎の病証
*全て10:00〜12:00

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☆福岡市のはりきゅう費の助成、使えますよ☆

・福岡市国民健康保険被保険者
・福岡市に住所がある福岡県後期高齢者医療の被保険者

の方は、一回の施術につき1,000円の助成を福岡市から得られます。以下の福岡市のHPより、必要事項などを確認の上、ご来院時にご相談ください。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokennenkin/hp/kokuminkenkouhoken/07-04.html
詳しい制度の説明などは、お住まいの区役所にて確認いただくのが最も確実です。

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