*令和8年熊本地震に被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。
おはようございます!
オフトンはり灸院オーナーの石川享佑です。
今日は東京に来ております。
昨日は岡山に出張でしたが、天気予報で心配していたような雨が降らず、ホッと一息。
それにしても水害が多い一年ですね。
こうして無事に過ごせていることに感謝するばかりです。
さて、明日の夜に白露を迎えるわけですが、まだまだ暑いですね。
雨が降るとは言え、日中は30度に迫るような気温が予想されています。
それでも秋は確かに立ち上がっており、僕も乾燥による肌のトラブルが出ています。
もともと肌は弱い方(子どもの頃はアトピーが酷かった)ですが、最近はホワイトリリー化粧品を愛用し、ほとんど出なくなっていました。
ところが、ここ数日は忙しさにかまけて、少し手入れを怠っておりました。
反省です。
また、食生活も雑になっていました。
秋ですから衛気が破られかねないので、鶏肉を食べようと思います。
ロピアで豚肉が安かったので、そればっかり食べていました。
あと、最近、やたらと「辛いもの」を多く取っていました。
辛味は金性で、秋の味ではあるのですが、摂り過ぎれば汗をかきすぎて気を失い過ぎることになります。
ただでさえ汗かきなのだから、ちょっと注意しないとですね。
先日は久しぶりに灸頭鍼を用いました。
灸頭鍼や火鍼を使うと
「そろそろ鍋の季節だな」
なんて思います。
出張から戻ったら、水炊きでも食べに行こうかな。
光由希先生もここ数日は箱灸も使っているみたいです。
僕は箱灸の匂いが結構好きで、隣の施術室から漂う香りに勝手に癒されています。
お灸って、周りまで幸せにするんですね(笑)
そういえば秋は金性の季節でして。
この金というのは、自然界では雲になぞらえられます。
また人体では肺に当たります。
肺経は中府からはじまり「雲門」にいきます。
中府とは「中」焦から起こった肺気が起こることを示し、それが立ち上って雲になるのが雲門なのです。
本当、経穴の名前というのはよく考えられています。
こういうことを知っておけば、雲門が肺の病に使えることが分かりますね。
特に雲は「濁気」でして、それが「出ていく門」なわけですから、「いらないものを外に出す力」に異常がある場合に使えるということまで分かるわけです。
古人の智恵に感嘆するばかりです。
足の膀胱経に「金門」というツボがあります。
この金も「雲」です。
だから、これもやはり肺に関係します。
雲は湧き上がったら、今度は雨となって落ちねばなりません。
金とは「凝集」「収斂」の力のことを指します。
それが自然界では雲なわけですね。
雲がいつまで経っても雨になって落ちてこないときにこの経穴を使います。
すなわち、湿邪が上にあるときに、ここに上手に鍼を刺すと、頭痛が取れたりするんです。
面白いですね。
天高く馬肥ゆる秋
です。
今年は秋雨前線が停滞して、長い雨となりそうですが、これが去ればきっと爽やかな秋空が広がってくれるんじゃないでしょうか。
身体の天は頭です。
頭をすっきりさせて、仕事に励んで、「実りの秋」ともしたいものです。
来週も、そんなみなさまのお手伝いをさせていただきます。
ぜひ、ご予約くださいませ。
なお、今月は東洋医学のある暮らしの日程が、いつもよりも早め(というか、先月がお盆休みの兼ね合いで遅かった)なので、お申込みはお早めに。
オンラインの方は、本日から発送を開始します。
☆メルマガにつきまして☆
現状、当社のメールサーバーから配信をしておりますが、諸般の事情により、9月よりアプリ「LiveMembers」の配信スタンドに戻します。
メルマガの配信を希望の方は
からのメールを受信できる設定に変更をお願いします。
なお、アプリでも確認できます。
今後はアプリへの配信のみにすることも考えております。
メール運用上の都合ではありますが、どうぞ、ご理解賜りますようお願いします。
☆NEWととのい茶、ぜひ購入くださいませ☆
7/8より当社オリジナル薬膳茶の
「ととのい茶」
の5包入BOXがリニューアルされました!
今回はパッケージデザインのみの変更となります。
昨年施した、内容量やレシピ、個包装などのリニューアルと合わせ、これでととのい茶・BOXの大改革は終了。
本格的に新しいステージに入る予感です。
パッケージデザインのリニューアルを記念して、ととのい茶3,000円以上お買い上げの方(先着100名様)に、オリジナルチャーム1個をプレゼントいたします。
(チャームはガチャガチャでゲットしていただく形になります。何が出るかお楽しみに)
*プレゼントは無くなり次第、予告なく終了となります。ご了承くださいませ。
このチャームもかなり可愛いので、ぜひゲットしてくださいね。
さて、オフトンはり灸院のインスタグラムは光由希先生と祐大ががんばって更新しております。
こちらもぜひフォローやいいねをお願いします。
二人が泣いて喜びます。
では、皆様のご来院をお待ちしております。
どうぞご予約くださいませ。
2026年、オフトンはり灸院は「THE・YING」(滋陰)をテーマにしてまいります!
東洋医学では万物に存在する陰陽というものを重視して生命を観察していきます(陰陽論)。
例えば、太陽は陽で月は陰、男は陽で女は陰など。
今年の暦は「丙午一白水星」です。
丙午というのは非常に陽性が強い干支となりますが、一方で一白水星は陽性ながらも「陽を陰で包み込む」性質を持っています。
また、一白水星は「水」でもあり、身体を構成する「気・血・水」の「水」を担当します。
この身体の三要素のうち「気」は陽であり、「血・水」は陰となります(もちろん、シチュエーションによってはこれに限りませんが)。
今年はこの「身体の陰分」に注目して治療を進めていこうということで、スローガンを
「THE YING(滋陰)」とした次第です。
身体の陰分は主に腎の臓において「腎精」と呼ばれる物質としてストックされています。
この「腎精」が尽きたときがいわゆる「命の火」が消えるときであって、それゆえに「腎精は人生」などと勝手に呼んでいます。
滋陰とは主に「腎精」のうちの「腎陰」を増やすことを指します。
今年は腎陰をしっかりと増やし、カラダと人生に潤いを取り戻す一年としましょう。
このスローガンに沿って、今年も様々な試みをしてまいります。
その第一弾は「瓊玉膏」
滋陰、もっと言えば「填精補髄」の最高峰
「瓊玉膏(けいぎょくこう)」
の販売を開始しました。
瓊玉膏は、宋代の中国で、皇帝の長寿を願って作られた800年以上の歴史を持つ「漢方薬」です(サプリメントではないっ!)。
「洪氏集験方」にて初めて歴史上に姿を表したこの漢方薬は、韓国に伝わり、韓ドラ「ホジュン」でもおなじみの「東医宝鑑」にも取り入れられ、ホジュン先生は大変重宝したようです。
生地黄、人参、茯苓、枸杞、沈香、ハチミツを長時間煮込んで作る、ドロッドロ(見れば分かります)の滋養強壮薬です。
地黄は「八味地黄丸」や「牛車腎気丸」などにも含まれている、血圧調整能力の高い生薬です。
また、ホルモン分泌障害に対する効果も認められております。
補血の働きが強く、また補気などの働きもあるため「陽を兼ね備えた」生薬と言って良いでしょう。
まず第一弾として3/13より販売を開始しております。
味見もしていただけますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
すでに第五弾まで準備を進めております。
どうぞお楽しみに!!
オフトンはり灸院 THE・YING プロジェクト
① 瓊玉膏
② オスカーリンクル
③ 湿邪サヨナラコース(梅雨時期限定)
④ 潤う五行アロマトリートメントコース
⑤ ✕✕✕✕✕✕✕✕✕
この時期、オススメの薬膳
白きくらげ・松の実
乾燥が進んでくるこの季節。
乾燥に弱い肺や大腸を潤してくれる「白きくらげ」「松の実」を重宝します。
いずれも料理に用いやすいのでおすすめ。
白きくらげは梨などと一緒に煮ると美味しいスイーツになります。
その際にはクコの実も一緒に入れると良いですね!
他にも色々と用意しておりますので、ぜひ、ご来院の際にスタッフまでお声がけくださいませ。
僕よりも、光由希先生の方が詳しいですよ!!
・秋の養生コース
8月7日から季節の養生コースが「秋」に切り替わっております。
秋の養生コースは
・鍼灸治療
・デコルテからハンドのトリートメント
・養生お包み
のセットとなっております。
夏は「血」を傷めやすい季節。
血を巡らせるためには、ふくらはぎの筋肉が柔らかくあることが大切。
今回はフットケアを中心にしたボディケアを鍼灸治療に組み込んでいきます。
ぜひ、お試しくださいませ。
70分11,000円(税込)
ですよ。
今日もご予約お待ちしております。
ご予約は以下から↓
☆8月の休診日☆
30日(日)
下にスタッフのシフトと空き状況を示しておきますので、参考にしてくださいませ。(◯:空きあり、△:空き少、✕:空き無し)
*前回来院時より60日が経過した場合、再診料が必要となりますので、ご了承くださいませ。
福本→
6日(日):休診日
7日(月):◯
8日(火):東洋医学のある暮らし/気学塾(18時からの一枠のみ)
9日(水):◯
10日(木):◯
11日(金):△
12日(土):△
13日(日):休診日
石川(享)→
6日(日):休診日
7日(月):◯
8日(火):東洋医学のある暮らし(午後は通常営業)
9日(水):◯
10日(木):◯
11日(金):◯
12日(土):◯
13日(日):休診日
石川(祐)→
6日(日):休診日
7日(月):
8日(火):◯
9日(水):◯
10日(木):◯
11日(金):◯
12日(土):◯
13日(日):休診日
*石川(祐)は月曜日15:30〜、その他の曜日13:30〜となりますが、詳細はLivemembersにてご確認ください。
△の日程を希望の方は、ぜひお早めにご予約くださいませ。希望の時間が空いていない場合は、一度お電話(070-8509-6199)にてご相談ください。
*予約システムは「一時間前」までが予約可能の期限となります。「30分後に行きたいな」という場合など、一度、お電話にて予約状況をご確認くださいませ。システム上で空きが無くても、受付可能な場合もございます。
☆東洋医学のある暮らしセミナー2026、お申し込みはお早めに♪☆
毎年、大変好評いただいております
「東洋医学のある暮らしセミナー」
ですが、2026年もさらにパワーアップしたセミナーを開催します!
第六回のテーマは「脾と脾の病証」です。
どうぞお楽しみに。
また、実技もしっかりとやっていきますよ。
毎日使える養生の知恵を身に着けましょう!
*レジュメの発送は8/12頃を予定しております。
お申し込みはお早めに!
東洋医学のある暮らし2026セミナー第六回
[日 程]9月8日(火)10:00〜12:00
[内 容]脾の働き 脾の病証
[受講料]5,500円(オンライン受講:6,050円)
[持ち物]筆記用具、展望手帳、鑑定ハンドブック
2026年9月8日(火) 脾の働き 脾の病証
2026年10月13日(火) 肺の働き 肺の病証
2026年11月10日(火) 腎の働き 腎の病証
*全て10:00〜12:00
*公平性を期すために、「レジュメのデータ渡し」を行わなっておりません。
手元にレジュメがある状態で受講いただくために、開催の一週間前を目処にお申し込みいただくようお願いします。
セミナー直前でお申し込みいただいた場合、レジュメが届かない可能性がございますが、その場合はご自身のメモ用紙などに板書いただき、レジュメが手元に届いてから清書するなどしてくださいませ。
ご理解・ご了承のほど、お願い申し上げます。
☆福岡市のはりきゅう費の助成、使えますよ☆
・福岡市国民健康保険被保険者
・福岡市に住所がある福岡県後期高齢者医療の被保険者
の方は、一回の施術につき1,000円の助成を福岡市から得られます。以下の福岡市のHPより、必要事項などを確認の上、ご来院時にご相談ください。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokennenkin/hp/kokuminkenkouhoken/07-04.html
詳しい制度の説明などは、お住まいの区役所にて確認いただくのが最も確実です。
