雨の多い9月です

*令和8年熊本地震に被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。
*各地の水害、台風による被害を受けられた方に、心よりお見舞い申し上げます。

こんにちは!
オフトンはり灸院オーナーの石川享佑です。

昨日はかなり忙しくさせていただきました。
ありがたいことです。

今年は昨年と比べると雨の多い9月となっています。
福岡は台風が直撃していないのがまだ幸いしているのですが、例えば東京はもうすぐ年間の降水量が2,000mmを超えます。
東京でこれだけの降水量となるのは1941年以来のようです。
1941年は2,155mmの降水量だったらしいですが、今年はすでに1,940mmを超えており、場合によっては史上最高値を叩き出すかも知れません。

本格的に気候が「亜熱帯性気候」に入ってきたのだと思います。
東洋医学には「三因制宜」というのがありまして、「因時」「因地」「因人」と季節と土地柄と人間の個性に着目して治療を進めることを原則とするのですが。
この「因時」というのは、「季節」だけでなく「時代」を含めて考えるべきなんでしょうね。
かつての日本における養生の常識が通用しなくなってくるのだと思います。
夏の暑さは、もはや「気合」で何とかなるレベルではなくなってきましたしね。

ただ、データをよく見ると「暑い夏」というのはこの数年だけではなかったようです。
ここ5年の7月の平均温度(東京)を見てみますと

2022年 27.4℃
2023年 28.7℃
2024年 28.7℃
2025年 28.4℃
2026年 27.2℃

となっています。
2019〜2021年までの3年間はいずれも26℃にも達していなかったので、かなり暑くなったように思います。
ただ、2001年、2004年には28.5℃を記録していますし、1994年も28.3℃で今年よりもデータ上は暑いんです。
1955年は27.6℃でした。
エアコンが普及していなかった当時は、みんなどうやって暑さをしのいだんでしょうか?

福岡は昨年の30℃が最高値ですが、同じ気温だったのが2013年です。
僕はまだこの年は愛知に住んでおりましたが、皆様はこの年のことを覚えていますか?
今年に破られるまで、「連続猛暑日(17日)」の記録を樹立した年になるそうです。

どうしても体感で「ここ最近は暑い」と考えてしまいがちですが、こうしたデータを元に冷静に見つめてみたいものです。
もちろん、ここ最近は暑いし、この傾向はこれからも進むのでしょうが。

今年は8月が暑かったですが、9月は一気に涼しくなっています。
ここ数年は9月でも平均気温は28℃を下回らなかったのですが、今年は現時点ですでに25.7℃です。
ここから真夏日が続かない限り、28℃を超えることはないと思います。
一ヶ月で5℃も気温が下がるのだから、身体もなかなかついていけませんね。

一方で雨が多いため、湿度は高い日が続いています。
彼岸を過ぎれば「涼燥」となるのが普通なのですが、今年はまだまだ湿度に悩まされそうです。
湿度が高いからこそ、気温は下がってもまだあまり「肌寒さ」は感じにくいのですが。
でも、確かに気温は低くなりつつあり、冷えが入ってきます。
ここ最近、僕自身も灸頭鍼を使う機会が出てきました。
しっかりと温めながら、湿度を払い、秋冬の身体作りを進めてまいりましょう。

漢方なら人参湯がよく出ています。
人参は「大補元気」の働きがあり、身体の深い所をしっかり温めてくれます。
補中益気湯などにも含まれておりますので、消化器の症状が強い場合などはこちらを使ったりします。
いずれも当院で取り扱っておりますので、ご相談くださいませ。

☆うるおう五行アロマトリートメント、おためしください!☆

さて、本格的な秋の到来を控え、当院では

「うるおう五行アロマトリートメント」コースの提供を開始しております。
鍼灸治療とアロマトリートメントで秋の「燥邪」に負けない、しっとりとした体作りを目指します。

なお、施術で使用する五行アロマ「THE・GOGYO」は相談の上、ピッタリのものを新たに開封して使用します。
残ったオイルはそのままお持ち帰りいただき、おウチでのリラックスのためにご活用くださいませ!

60分で11,000円ですが、アロマオイルが3,520円しますので、実質は6,480円以下(アロマオイルはものによって価格が異なります)!
鍼灸治療のみでも6,600円ですから、無茶苦茶オトクなので、ぜひお試しくださいませ。

☆メルマガにつきまして☆

現状、当社のメールサーバーから配信をしておりますが、諸般の事情により、9月よりアプリ「LiveMembers」の配信スタンドに戻します。
メルマガの配信を希望の方は

RBV3ZPTE@power-k.jp

からのメールを受信できる設定に変更をお願いします。
なお、アプリでも確認できます。
今後はアプリへの配信のみにすることも考えております。
メール運用上の都合ではありますが、どうぞ、ご理解賜りますようお願いします。

☆ぜひ来院時の感想をレビューしてください☆

ご来院の際の感想をぜひレビューしてくださいませ。
より多くの方に当院の良さを知っていただきたいと思いますが、我々だけではどうしても限界があります。
ぜひ、力を貸してください。

Google Maps
Google Maps Find local businesses, view maps and get driving directions in Google Maps.

☆インスタグラムをフォローしてね!☆

オフトンはり灸院のインスタグラムは光由希先生と祐大ががんばって更新しております。

https://www.instagram.com/otemon_offtooon

こちらもぜひフォローやいいねをお願いします。
二人が泣いて喜びます。

では、皆様のご来院をお待ちしております。
どうぞご予約くださいませ。


2026年、オフトンはり灸院は「THE・YING」(滋陰)をテーマにしてまいります!

東洋医学では万物に存在する陰陽というものを重視して生命を観察していきます(陰陽論)。
例えば、太陽は陽で月は陰、男は陽で女は陰など。
今年の暦は「丙午一白水星」です。
丙午というのは非常に陽性が強い干支となりますが、一方で一白水星は陽性ながらも「陽を陰で包み込む」性質を持っています。
また、一白水星は「水」でもあり、身体を構成する「気・血・水」の「水」を担当します。
この身体の三要素のうち「気」は陽であり、「血・水」は陰となります(もちろん、シチュエーションによってはこれに限りませんが)。

今年はこの「身体の陰分」に注目して治療を進めていこうということで、スローガンを

「THE YING(滋陰)」とした次第です。
身体の陰分は主に腎の臓において「腎精」と呼ばれる物質としてストックされています。
この「腎精」が尽きたときがいわゆる「命の火」が消えるときであって、それゆえに「腎精は人生」などと勝手に呼んでいます。
滋陰とは主に「腎精」のうちの「腎陰」を増やすことを指します。
今年は腎陰をしっかりと増やし、カラダと人生に潤いを取り戻す一年としましょう。
このスローガンに沿って、今年も様々な試みをしてまいります。

その第一弾は「瓊玉膏」

滋陰、もっと言えば「填精補髄」の最高峰

「瓊玉膏(けいぎょくこう)」

の販売を開始しました。
瓊玉膏は、宋代の中国で、皇帝の長寿を願って作られた800年以上の歴史を持つ「漢方薬」です(サプリメントではないっ!)。
「洪氏集験方」にて初めて歴史上に姿を表したこの漢方薬は、韓国に伝わり、韓ドラ「ホジュン」でもおなじみの「東医宝鑑」にも取り入れられ、ホジュン先生は大変重宝したようです。
生地黄、人参、茯苓、枸杞、沈香、ハチミツを長時間煮込んで作る、ドロッドロ(見れば分かります)の滋養強壮薬です。
地黄は「八味地黄丸」や「牛車腎気丸」などにも含まれている、血圧調整能力の高い生薬です。
また、ホルモン分泌障害に対する効果も認められております。
補血の働きが強く、また補気などの働きもあるため「陽を兼ね備えた」生薬と言って良いでしょう。

まず第一弾として3/13より販売を開始しております。
味見もしていただけますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

すでに第五弾まで準備を進めております。
どうぞお楽しみに!!

オフトンはり灸院 THE・YING プロジェクト

① 瓊玉膏
② オスカーリンクル
③ 湿邪サヨナラコース(梅雨時期限定)
④ 潤う五行アロマトリートメントコース
⑤ ✕✕✕✕✕✕✕✕✕


この時期、オススメの薬膳

白きくらげ・松の実

乾燥が進んでくるこの季節。
乾燥に弱い肺や大腸を潤してくれる「白きくらげ」「松の実」を重宝します。
いずれも料理に用いやすいのでおすすめ。
白きくらげは梨などと一緒に煮ると美味しいスイーツになります。
その際にはクコの実も一緒に入れると良いですね!

他にも色々と用意しておりますので、ぜひ、ご来院の際にスタッフまでお声がけくださいませ。
僕よりも、光由希先生の方が詳しいですよ!!


・秋の養生コース

8月7日から季節の養生コースが「秋」に切り替わっております。
秋の養生コースは

・鍼灸治療
・デコルテからハンドのトリートメント
・養生お包み

のセットとなっております。
秋は乾燥により「肺」を傷めやすい季節。
肺経の経絡が流れるデコルテとハンドのトリートメントで肺を元気づけ、乾燥に負けない身体を作りましょう!
ぜひ、お試しくださいませ。

70分11,000円(税込)

ですよ。


今日もご予約お待ちしております。
ご予約は以下から↓

あわせて読みたい

☆9月の休診日☆

27日(日)

☆10月の休診日☆

4日(日)
11日(日)
18日(日)
25日(日)

下にスタッフのシフトと空き状況を示しておきますので、参考にしてくださいませ。(◯:空きあり、△:空き少、✕:空き無し)
*前回来院時より60日が経過した場合、再診料が必要となりますので、ご了承くださいませ。

福本→

27日(日):休診日
28日(月):◯
29日(火):◯
30日(水):△(11時からのひと枠のみ)
10月1日(木):◯
2日(金):◯
3日(土):△
4日(日):休診日

石川(享)→

27日(日):休診日
28日(月):◯
29日(火):◯
30日(水):◯
10月1日(木):◯
2日(金):◯
3日(土):岡山出張
4日(日):休診日

石川(祐)→

27日(日):休診日
28日(月):アメリカ研修
29日(火):アメリカ研修
30日(水):アメリカ研修
10月1日(木):◯
2日(金):◯
3日(土):◯
4日(日):休診日

*石川(祐)は月曜日15:30〜、その他の曜日13:30〜となりますが、詳細はLivemembersにてご確認ください。

△の日程を希望の方は、ぜひお早めにご予約くださいませ。希望の時間が空いていない場合は、一度お電話(070-8509-6199)にてご相談ください。
*予約システムは「一時間前」までが予約可能の期限となります。「30分後に行きたいな」という場合など、一度、お電話にて予約状況をご確認くださいませ。システム上で空きが無くても、受付可能な場合もございます。

☆東洋医学のある暮らしセミナー2026、お申し込みはお早めに♪☆

毎年、大変好評いただいております

「東洋医学のある暮らしセミナー」

ですが、2026年もさらにパワーアップしたセミナーを開催します!
第九回のテーマは「肺・大腸の働き 肺・大腸の病証」です。
どうぞお楽しみに。

また、実技もしっかりとやっていきますよ。
毎日使える養生の知恵を身に着けましょう!

*レジュメの発送は10/1頃を予定しております。

お申し込みはお早めに!

東洋医学のある暮らし2026セミナー第九回

[日 程]10月6日(火)10:00〜12:00

[内 容]肺・大腸の働き 肺・大腸の病証

[受講料]5,500円(オンライン受講:6,050円)

[持ち物]筆記用具、展望手帳、鑑定ハンドブック

2026年10月6日(火) 肺の働き 肺の病証
2026年11月10日(火) 腎の働き 腎の病証
*全て10:00〜12:00

あわせて読みたい

*10月13日(火)とお伝えしておりましたが、正しくは10月6日(火)です。
お詫びして訂正いたします。

*公平性を期すために、「レジュメのデータ渡し」を行わなっておりません。
手元にレジュメがある状態で受講いただくために、開催の一週間前を目処にお申し込みいただくようお願いします。
セミナー直前でお申し込みいただいた場合、レジュメが届かない可能性がございますが、その場合はご自身のメモ用紙などに板書いただき、レジュメが手元に届いてから清書するなどしてくださいませ。
ご理解・ご了承のほど、お願い申し上げます。

☆福岡市のはりきゅう費の助成、使えますよ☆

・福岡市国民健康保険被保険者
・福岡市に住所がある福岡県後期高齢者医療の被保険者

の方は、一回の施術につき1,000円の助成を福岡市から得られます。以下の福岡市のHPより、必要事項などを確認の上、ご来院時にご相談ください。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokennenkin/hp/kokuminkenkouhoken/07-04.html
詳しい制度の説明などは、お住まいの区役所にて確認いただくのが最も確実です。

  • URLをコピーしました!
目次